映画 テルマエ・ロマエ

シリーズ累計800万部発行のヤマザキマリの同名人気漫画を
アニメ化に続き映画化した『テルマエ・ロマエ』を観ました。

ストーリーは古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師の
ルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。
たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。
そこには「平たい顔族=日本人」がいて、
彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。
ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、
そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが・・・

CMを観てから早く観たいと思っていたら
早くもWOWOWで放映してくれたので観れました。
原作の漫画は読んでいないのでまっさらな状態で観ました。
阿部さんのダビデ像みたいな鍛え抜かれた身体にも驚きましたが、
古代ローマ人役の北村一輝、宍戸開、市村正親がローマ人の顔よりも
顔の濃い俳優さん達なのでこれだけでも十分楽しめました。

ルシウスがタイムスリップする所は必ずお風呂です。
そのお風呂が銭湯だったり、家庭のお風呂、ショールームなど
色々な所に出没するので、そのたびに文明の利器に感動しているのが笑えました。
傑作だったところは、急にお腹が痛くなりトイレに行き、
知らないボタンを押したらウォシュレットが・・・
その時の気持ち良さの表現の仕方が花が一面に咲いて美しく、
まるで人生バラ色といった感じだったので、もしかしたらウォシュレットが
好きな人は同じ気持ちなのだろうと想像しながら観てました。
外国人が日本に来て驚くのも日本のトイレなので、
それと同じだと思います。

現代のお風呂の利便性を古代に持ち帰り再現されていましたが、
電気はもちろんないので、人力でしているのがこれがまた面白かったです。
人力でするとなるとこうなるのかと、改めて電気の便利さが分かります。

どのお風呂に行っても必ず老人のおじいさん達が出てきますが、
気持ち良さそうに入っていて、日本のお風呂というのは
本当に良いのだなと改めて思ったりしました。

イタリアでも上映されて絶賛されたそうですが、
日本人がここまでするという発想がきっと面白かったのかと思います。
日本人はもしかしたら外国人から見たら、
やはりこの作品のように平たい顔と思われているのかなと・・・
そんな想像をするのも面白いです。

どこを観ても面白いのであっという間に観終わってしまいました。
けれど最後がちょっと拍子抜けのような終わり方だったのが
残念でしたが、それは次に続くみたいなのでこうゆう終わり方だったのかと・・・

とにかく何も考えずに楽しめる映画なのでお勧めです。
次回作も楽しみです。

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2013.04.16 Tuesday | 映画・DVD・ドラマ11:36comments(0) | - | by yumi

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2020.02.25 Tuesday | - | 11:36 | - | - | by スポンサードリンク
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