小林弘幸 なぜ、「これ」は健康にいいのか?

小林弘幸さんの『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』を読みました。

ストイーリーはゆっくり生きると、病気は逃げる。
自律神経のコントロールが体の免疫力を最大限に引き出すことを、
医学的に解き明かした画期的な書。

第1章 すべては「これ」で説明できる(女性が男性よりも
     長生きするのはなぜだろう?
  /郷ひろみの若さは副交感神経で説明できる 他)
第2章 健康は自律神経のバランスで決まる(「自律神経は脳と同じくらい大切」と
 言い切れる理由/交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキの役目 他)
第3章 副交感神経の働きを高める生活習慣(三〇分の「余裕」がその日一日の
 自律神経を安定させる/早起きの効果が出るかどうかは、前日の夜に決まる 他)
第4章 人生の質は「これ」で決まる(ラブレターは夜書くとうまくいかない
 /親指には力を入れるな! 他)

歳を重ねてくると病気なんてなりたくないと常々思います。
それは誰でもが思っていることですが、
いくら健康に気を遣けていても、病気になりやすい人と
なりにくい人がいます。
その違いはいったいどこが違うのかというところから始まります。

作者は医者であり大学病院で臨床医として勤務し、研究をしてきた方です。
そこで辿りついたところが「自律神経系」です。
自律神経の研究の成果から編み出したトレーニング方法を
取り入れて、トップアスリートや芸能人などにここ一番という時に
力がおおいに発揮多いに対処法を教えています。

自律神経はご存知の通り交感神経系と副交感神経系があり、
この二つのバランスが良い時が身体が良い状態であることが分かるそうです。

自律神経をコントロールするにはとにかく、
ゆっくりを意識し、ゆっくり深呼吸、ゆっくり行き、ゆっくり生きる
ということが大切だということがこの本でよく分かります。

昔からの良い伝えや無意識に行動をしていることなどは
利にかなっているのだなと改めて思いました。
中でも驚いたのが怒れば怒るほど血液はドロドロに汚れるてしまい、
それによって身体全体が不調を招くことになってしまうことです。
そしてどんなに辛い状況におかれても、口角を上げて
笑顔を作ることで全身がリラックスするそうです。

他にも色々なケースが掲載されていて、
準備体操は無駄なものが多いのでたった4種類だけをすれば
良いという効率的で効果のあるものが紹介されていて、
これだと無理もなく出来るのが本当に良いと思います。

今まで当たり前だと思っていたことを
また再認識させられて、さらに目から鱗の事が載っているので
とても参考になりました。

何かと慌しい現代ですが、その中でも焦ることなく
日々を送れたら良いなと思いました。


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2011.08.23 Tuesday | 読書16:08comments(0) | - | by yumi

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