映画 Ted テッド

マーク・ウォールバーグ主演の『テッド』を観ました。

ストーリーはいじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、
クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。
彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、
ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。
それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士である
ジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。
そんなジョンに恋人ロリー(ミラ・クニス)ができ、
自分とテッドのどちらかを選べと迫る。
果たしてジョンはどちらを選ぶかというドタバタ異色コメディー。

映画公開のCMを観ただけで面白そうだったので、
DVD化が待ち遠しかったです。
見た目がこんなに可愛いテディベアなのに、
27年経ってしまったらまるで中年おじさんそのままなのには笑えてしまいます。
しかもR15というだけあってかなり過激な事を言ったり
厭らしい行動もしたりしてますが、それがテッドだと厭らしく思えなく、
ただただ面白すぎて笑いが止まりませんでした。
こうゆう映画は日本人には作れないですね。

ユニバーサル映画が100周年ということもあって
映画の中でもユニバーサルでの過去の映画の作品が出てきたり、
会話の中にもあったりして隠し味が効いてます。
音楽もジョンの育った80年代の曲が入っています。
ネタバレになってしまいますが、トップガン、ファイトクラブ、フラッシュゴードン、
007、オクトパシー、きみに読む物語、スターウォーズ、死亡遊戯、
愛と青春の旅立ち、ナイトライダー、ブリジッドジョーンズの日記など。
フラッシュゴードンでは本家のサムジョーンズが登場、
ジャズミュージシャンのノラジョーンズも登場。
これを観れるだけでもお得だと思います。
まだ様々な人達がこんな所に!というのがあるので
それを探すのも楽しいかと思います。

ラストでは意外な結末があったのでほろりとさせられてしまいました。
でも大体は笑えるのでこれは何回観ても飽きないです。

特典映像のメイキングもなかなか充実していたので、
これも見応えがありました。

あまりの大ヒットだったので第2弾も製作されるそうなので
大いに期待できそうです。

何も考えずに大いに大人が楽しめる映画だと思うのでお勧めだと思います。


この愛くるしい顔にもやられてしまいます。(*^m^*) ムフッ

  

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2013.07.29 Monday | 映画・DVD・ドラマ16:04comments(0) | - | by yumi

映画 テルマエ・ロマエ

シリーズ累計800万部発行のヤマザキマリの同名人気漫画を
アニメ化に続き映画化した『テルマエ・ロマエ』を観ました。

ストーリーは古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師の
ルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。
たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。
そこには「平たい顔族=日本人」がいて、
彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。
ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、
そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが・・・

CMを観てから早く観たいと思っていたら
早くもWOWOWで放映してくれたので観れました。
原作の漫画は読んでいないのでまっさらな状態で観ました。
阿部さんのダビデ像みたいな鍛え抜かれた身体にも驚きましたが、
古代ローマ人役の北村一輝、宍戸開、市村正親がローマ人の顔よりも
顔の濃い俳優さん達なのでこれだけでも十分楽しめました。

ルシウスがタイムスリップする所は必ずお風呂です。
そのお風呂が銭湯だったり、家庭のお風呂、ショールームなど
色々な所に出没するので、そのたびに文明の利器に感動しているのが笑えました。
傑作だったところは、急にお腹が痛くなりトイレに行き、
知らないボタンを押したらウォシュレットが・・・
その時の気持ち良さの表現の仕方が花が一面に咲いて美しく、
まるで人生バラ色といった感じだったので、もしかしたらウォシュレットが
好きな人は同じ気持ちなのだろうと想像しながら観てました。
外国人が日本に来て驚くのも日本のトイレなので、
それと同じだと思います。

現代のお風呂の利便性を古代に持ち帰り再現されていましたが、
電気はもちろんないので、人力でしているのがこれがまた面白かったです。
人力でするとなるとこうなるのかと、改めて電気の便利さが分かります。

どのお風呂に行っても必ず老人のおじいさん達が出てきますが、
気持ち良さそうに入っていて、日本のお風呂というのは
本当に良いのだなと改めて思ったりしました。

イタリアでも上映されて絶賛されたそうですが、
日本人がここまでするという発想がきっと面白かったのかと思います。
日本人はもしかしたら外国人から見たら、
やはりこの作品のように平たい顔と思われているのかなと・・・
そんな想像をするのも面白いです。

どこを観ても面白いのであっという間に観終わってしまいました。
けれど最後がちょっと拍子抜けのような終わり方だったのが
残念でしたが、それは次に続くみたいなのでこうゆう終わり方だったのかと・・・

とにかく何も考えずに楽しめる映画なのでお勧めです。
次回作も楽しみです。

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2013.04.16 Tuesday | 映画・DVD・ドラマ11:36comments(0) | - | by yumi

映画 カンフーパンダ2

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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2012-06-22)

大ヒットCGアニメの続編『カンフー・パンダ2』を観ました。

ストーリーは小心者で、食い意地だけは誰にも負けないジャイアント・パンダが、
なぜか“伝説の龍の戦士”に任命されてしまい、
修業の末に悪を打ち破るまでを描いた『カンフー・パンダ』。
2008年の大ヒット作となったCGアニメの続編。
どうしてパンダのポーのお父さんが、ガチョウなのか…?

前作品を観ても面白かったので、この続編も観ました。
今回はCGもさることながら、回想シーンではアニメーションも混ざっているので
前作とはまた違った味わい方が出来ました。

何でパンダのポーがガチョウが父親なのかと不思議に思っていましたが、
この作品でその出生の秘密が明かされます。
そして何故ガチョウの作るメニューの中にある食材だけが
なかったのかがそれで分かります。

ポーも自分の出生には不思議に思って悩んでいましたが、
それが分かった後にはガチョウとの本当の親子の絆を越えた
二人の愛情にほろりとさせられてしまいます。

声優には前作に引き続きポーにジャック・ブラック、
ポーの師匠であるシーフー老師にダスティン・ホフマン、
マスターファイブのタイガーにアンジェリーナ・ジョリー、
モンキーにジャッキー・チェンなどと超豪華です。

可愛い動物達も沢山出てきて、
悪に立ち向かうポーの勇姿がかっこいいです。
とにかくピクサー映画と同様にドリームアニメーションの映画も
細かい動きには定評があり、
この作品では超高速のカンフー・アクションが見所なので
子供から大人まで楽しめるのでお勧めです。


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2012.08.09 Thursday | 映画・DVD・ドラマ11:12comments(0) | - | by yumi

映画 ブラック・スワン

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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2012-03-16)

レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズの
ナタリー・ポートマンがタッグを組んだ題83回アカデミー賞主演女優賞の作品
ブラック・スワン』を観ました。

ストーリーはニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、
ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完璧で優等生のような女性。
芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を
降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜擢されるが、
プレッシャーから精神的に崩壊していく。
果たして彼女の行方は・・・

バレエ団が題材になる映画は珍しいと思います。
それだけでも興味深いのにバレエというと白鳥の湖の白鳥しか浮かびませんが、
黒鳥があるのというのも初めて知りました。
小さい頃から母親に主役で活躍できるようなバレリーナーになるために
ひたすらバレーの練習をしたせいで生真面目で内気なバレリーナになったニナ。
いくら辛いことがあっても我慢して親子二人三脚で頑張ったニナに
やっと主役を任されることになったけれど、ここにきてプレッシャーから
少しずつ心のバランスが崩れていきます。
人というのはこうゆう時に育った環境などから精神状態が
どうなるかが左右していきますね。
特にニナの場合は異常にまでして母親の支配があったから
このプレッシャーがかなりきついからこのような精神状態になったのかと思います。
自分が果たせなかった夢を子供に夢を託すというのも
この映画だと少し考えだなと思いました。

バレーがいくら上手くてもプレッシャーからその技術さえも乱されてしまい、
しまいには自分の精神状態も崩れて狂ってしまい、
現実なのか妄想なのか見ている側も翻弄されてしまいました。
バレーという特殊な舞台で洗礼されたイメージがあるので、
闇の部分の表現の所がさらに際立っていてじわじわと怖さがきました。

ニナ役のナタリー・ポートマンはバレエを経験したことがあると聞いていましたが、
このダンスシーンを見る限りプロと変わらない踊りをしていたので、
この役にいかに打ち込んだのかが分かります。
体形なんてプロのバレリーなと同じく無駄な肉がなく、
筋力で鍛え上げられた素晴らしいプロポーションでした。
映画だけでもかなりの運動量だと思うので、この身体を作るには相当な
努力をされたのかと思います。
だからこそこのバレリーナが輝いていたと思います。

普通の人はここまでプレッシャーで押し潰されそうな精神状態にはならないと
思いますが、芸能界、スポーツ界、モデルさんなどの世界の裏側は
こんな感じではないのかと想像させられました。

この作品は観ている時もストーリーに翻弄されますが、
観終わっても現実と妄想の繰り返しと白と黒の色彩の
印象が強く残るのでそれだけ心理的に入り込んでくる作品なんだと思いました。
 

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2012.05.23 Wednesday | 映画・DVD・ドラマ16:26comments(0) | - | by yumi

映画 僕と妻の1778の物語 

草なぎ剛主演のTVドラマ「僕の生きる道」、「僕と彼女と彼女の生きる道」、
「僕の歩く道」を手掛けたスタッフが再び終結した『僕と妻の1778の物語』を観ました。

ストーリーはSF作家・眉村卓の実体験を基に、大腸がんに冒された妻に
1日1編の短編小説を贈ることを決意した作家の夫婦愛を描いたヒューマン・ストーリー。
草なぎさんの「僕−シリーズ」作となっています。

CMの予告を観てすぐに観たいと思い、
テレビ番組の『アンビリーバボー』でも取り上げていたので余計に観たくなりました。

SF小説しか書かない朔太郎(サク)は、高校時代の同級生でもある妻(節子)と
決して小説家だからといって裕福な生活を送っているわけではなく、
ただ普通に幸せな日々を送っている光景がとても微笑ましかったです。

朔太郎はいつも宇宙のことやロボットのことにしか頭になく、
まるで少年の心のままのような人だと思います。
前半はSFがちょこちょこと入ってきて、
小日向さんの宇宙人が思わず笑えてしまいました。
SF小説を書く人はこんな想像をいつもしているのかな?なんて思えたり。
中盤から妻の病状が徐々に悪くなってくると、
もうそこからは涙なしではいられませんでした。

節子の病状が悪くなるに従って薬を投与するにもお金がかかるので、
普段は書かない恋愛小説を書こうかと思った朔太郎だけれど、
そんなお金で生き延びたくないという妻。
こんな思いまでして病気と闘っている節子はとても強いと思いました。
けれど、母親と二人きりになった時に「いつまでも朔太郎の作品が読みたい。」
と本音を言った時は本当にいつまでも朔太郎のいちファンでもあるし、
愛しい人だと思いました。

妻の病状が良くなるためにと毎日1作品を書いて、
免疫を良くしてあげようとしてあげるこの努力。
日記でさえ大変なのに、面白い作品を書かなければいけないというのは
本当に大変だと思います。
とても並大抵なことではないと思います。
でも妻の為なら何があっても書き続けてきたのは凄いと思います。
編集者の人にも奥さんの闘病記を書かないかと持ちかけられても断り、
ひたすら妻を楽しませるために寝る間も惜しんで書いてました。

来世に会ってもまた一緒に会いたいなんて、
こんなロマンチックというかこれこそ深い夫婦愛なのだと思わされました。

妻あてに書いていた朔太郎の作品を読んでみたい気もしました。

朔太郎役に草なぎ剛さん、節子役に竹内結子さんで『黄泉がえり』から
8年ぶりでの共演です。
草なぎさんの妻を思いやる演技や竹内さんの明るい笑顔の裏にある
病魔と闘っている凛として姿がとても良かったです。

この作品は死生観ではなく夫婦のあり方と描かれているので、
涙はあるものの観終わった後は心温まりました。
色々な夫婦の形はあるけれど、二人のような信頼し合えて、
支えあえる夫婦が理想だなと思いました。
 

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2012.01.30 Monday | 映画・DVD・ドラマ17:17comments(0) | - | by yumi

映画 トイ・ストーリー3

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
(2010-12-01)

大人気シリーズ第3弾となる『トイ・ストーリー3』を観ました。

ストーリーはアンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。
アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちのおもちゃは
託児施設に寄付されることになった。
しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。
ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、
仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。

トイ・ストーリー』は今までの作品も観ましたが、
今回も期待を裏切ることのなく、ドキドキ感、ワクワク感、
そして笑もありあっという間に観終わってしまいました。

今までアンディが遊んでいたおもちゃたちが大学生になって
もうおもちゃとも遊ばなくなってしまっておもちゃたちが
どうなってしまうのだろうかと心配になりました。

けれどふとしたことから託児所に行くことになってしまい、
ここでまたアンディのように大切に楽しく遊んでくれると思ってくれると思ったら・・・
託児所という場所柄もあってこのようになってしまったのは仕方ないけれど、
おもちゃたちが少し可哀想に思えました。
小さい頃におもちゃで遊んでいた頃をふと頭によぎったり・・・

そしてこの託児所では子供だけの問題だけでなく、
おもちゃ同士の対立もあってここからの場面はドキドキ感で一杯でした。

ふとこの託児所の中のおもちゃの中でトトロが出ていたので、
思わずびっくりしました。
トトロがピクサーの映画に出るなんて、やっぱりジブリ映画も海外では
有名で人気があるのだと思いました。

3部作を締めくくるに相応しく壮大でラストはとても微笑ましく、
涙がほろりとなりそうになり、様々な要素がたっぷりな作品でした。
大人になって子供の頃の心を甦らせられる作品でもあります。

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2011.11.26 Saturday | 映画・DVD・ドラマ22:43comments(2) | - | by yumi

映画 牛の鈴音

韓国で観客動員数累計300万人という大ヒットを飛ばし、
インディペンデント映画初の興行成績第1位、
歴代最高収益率を誇る『牛の鈴音』を観ました。

ストーリーは韓国のとある田舎で暮らす79歳のチェおじいさんは、
76歳のおばあさんと二人で暮らしている。
おじいさんと牛はこの30年間毎日欠かすことなく畑仕事に出かけ、
そのおかげで9人の子どもも立派に育てあげることができた。
普通寿命が15年ぐらいだと言われる牛だが、
この老牛は40歳になっても働いた。
3年余りの月日を費やしている人間と牛との感動のドキュメンタリー映画。

以前プレスブログで紹介をしたので大体のストーリーを知っていましたが、
あまりにも期待しすぎてちょっと物足りなさが残りました。
けれどドキュメンタリーなので変に作られていないので、
観やすく、感情がストレートに伝わりやすいと思いました。

おじいさんは高齢で足が悪いにもかかわらず、
寡黙に淡々と農業をし、老牛である牛と共に働いている姿は
凄い信念とパワーを感じました。
農業に対しても機械化が進んだり、農薬も使用せずに頑なに昔ながらの方法で
畑を耕しているのは素晴らしいとしか言えないです。

それに対しておばあさんは勝気で少し口のやかましい人。
それでも一緒には畑仕事をしているので、
よくある夫婦の光景でもあると思えました。

老牛が病気になりどんどんと痩せ細り、畑仕事にも役立たなくなっても
おじいさんは牛を今まで通りに扱い最後まで愛情を注いでいたのは、
やはりおじいさんと30年以上一緒にいたからこそ、
お互いに何か心を通わせているのかと思います。
おじいさんの足となり手となって同化しているかと思えます。

おじいさんの体調が悪くなれば老牛が何か伝えているかのように
鳴いていたり、目をお互いにじっと見ていたりするのは
言葉では語りつくせない熱い物を感じました。

本当かどうか分からないですが老牛から涙が流れているのが観れて、
またここでぐっときてしまいました。

おじいさんの心の中ではいつまでも老牛の鈴音が鳴っていることでしょう。

新しいメス牛が来て、子牛が生まれても母牛ではなく、
老牛になついているというのもこの老牛には優しさがあるのだとも思いました。

韓国の田舎の農村を春夏秋冬を 通して、
自然を細かく描いているのでその風景も情緒があって良かったです。
短いストーリーで凝縮されているのでとても見やすい映画でした。

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2011.10.25 Tuesday | 映画・DVD・ドラマ17:21comments(0) | - | by yumi

映画 Inception(インセプション)

クリストファー・ノーラン監督・脚本・製作の『インセプション』を観ました。

ストーリーは人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという
高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を
描いたSFアクション。

主役のコブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に
その潜在意識の奥深くに潜り込んで
相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材役、
そして物語のキーマンとなる重要な役を渡辺謙さんが演じています。

映画を観る前に少し内容を聞いていたので、
大体のことは分かりましたが、とても斬新な映画でした。

街が平面的ではな水平になって折曲がったり、
自分が想像した通りの世界になってしまう所はとても迫力があったので、
これは3Dで観た方がより迫力があったと思います。

この映画を観ているとどれが夢が現実か、
現実が夢か分からなくなってしまうので
しっかりと観ていないといけなかったです。
夢の映画で似たようなもので『マトリックス』がありますが、
あれは仮想現実なのではっきりと区別がつくのですが・・・

ただの夢までだったら良いのですが、そのまた夢まで入り込むと
どこまでが現実なのか区別がつかなくなりそうでした。

でもこの夢というのはインセプション=植え付けということなので、
このメンバーの人達は現実から逃避したいためにこんな事を
しているのかなとも思えました。
特にコブの場合はある過去があるので・・・

現実か夢かを判断するにはコブの場合には独楽をまわして
それを基準にして判断していますが、
ラストのシーンでは独楽がまわり続けているようで、止まりそうで・・・
という感じだったので現実に戻ったのか?
それともまだ夢なのか?と余韻を残しつつも終わっています。

アメリカの映画はハッピーエンドで終わることが多いので、
現実に戻ってきたのかなと解釈しました。
でも本当のことは分からないです。
もしかしたらこの映画自体も植え付けだったりして?
そこまではないとしても、こんな不思議な映画を考えるなんて凄いと思います。
 
あなたはこの映画の本当の事を見抜けることが出来るでしょうか?
そんな風に観てみると楽しめる映画だと思います。


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2011.10.13 Thursday | 映画・DVD・ドラマ12:57comments(0) | - | by yumi

ドラマW 同期

ドラマWの『同期』を観ました。

原作はドラマタイトルと同名の今野敏さんの『同期』。
 

ストーリーは捜査一課の刑事、宇田川(松田龍平)は
同期の蘇我(新井浩文)が突然懲戒免職となり、行方不明となる。
そしてある殺人事件の容疑者となってしまうことを知る。
蘇我を捜すために、内部から圧力が加えられた宇田川は
警察組織に疑いを抱いていくという本格警察ドラマ。

警察学校時代で同期の宇田川と蘇我の姿から物語は展開されていきますが、
この時はお互いにまだ昇進やエリートコース、警察全体の内部までは
分からなく、立派な刑事になるという夢を抱いていている姿が初々しいです。

けれど入署して5年が過ぎ配属先、立場が変わっていたけれど
2人のこれまでの同期としての関係は変わりがなく、
同期らしいなという場面が見られました。

ところが突如蘇我が懲戒免職になり、行方不明になり、
それも突然ある事件の容疑者になってしまうことにより、
同期だった宇田川は納得がいかず、警察組織にもめげず若き熱い心で
事件に立ち向かう姿は共感できました。

このドラマだけではないですが、警察ドラマというと必ずはばかるのが
「警察組織」というとてつもない分厚い壁。
どんなに懸命に捜査をしようと思っても、警察組織やその上層部の圧力、
国家機密などが絡み合いなかなか本命の所に辿り着くことは不可能です。

けれど、このドラマでは宇田川だけでなく、同じ捜査課の上司や仲間達も
一緒になって蘇我を見つけるのに力を貸してくれたりしているので、
身近に同じように仲間を一緒に見けてくれるとういうのはとても心強く、
この仲間も警察の組織というのに疑問を抱いているのかなと思いました。

ある殺人事件を捜査していたはずなのに、
捜査をしていくと次々と新たなことが暴かれるので、
本来の事件の捜査はどうなっていってしまうのだろうかと
途中で頭がこんがらがりそうになりました。

そして蘇我の妹(栗山千明)が登場するのですが、
これがまたあれ?っと思うところがあったので
ここで自分の推理ももしかして・・・
なんて思い、警察内部の人や他の人達もみんな嘘のように見えてしまい、
本当の事を知っているのは一体誰なんだろう?と
最後までハラハラしてしまいました。

このドラマでは公安というのはある種特殊な任務だということが分かります。
けれど的にまわしたら・・・
こうゆう事が現実の警察組織でもあるとするならば、
刑事という仕事もやりにくい仕事だなと思いました。

宇田川の刑事としてのプライドは最後にも証明させてくれて、
同期の友達の為、そして名誉の為にもとても良い仕事だったと思います。
権力に屈することなく闘う姿勢は素敵だと思いました。

松田龍平さんはご存知の通り松田優作さんの子供さんなので、
どことなく優作さんの面影が画面を通してちらほらと見受けられるので
この役は適役だと思います。
栗山さんもこの役はうってつけだと思いました。

機会があったら原作も読んでみたい作品でした。

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2011.02.21 Monday | 映画・DVD・ドラマ16:32comments(0) | - | by yumi

映画 オーシャンズ

ニュー・シネマ・パラダイス』や『コーラス』の名優にして、
WATARIDORI』では監督として観る者を魅了したジャック・ペランが、
世界中の海を取材したオーシャンズを観ました。

ストーリーは北極海から南極海、海上から大気圧1,100倍の深海、
世界50か所で4年以上の月日をかけて100種類以上もの海洋生物を撮影された
ネイチャー・ドキュメンタリー映画。

本作の為に開発された最新の撮影技術を駆使して、
制作費はドキュメンタリー史上最高の70億円。
これだけの製作費がかかっているだけあって、水中に住む生物が
とても生き生きとしていてこんな決定的な瞬間も撮影されたのかと
驚くくらいでまるで海にいるような臨場感でした。
 
陸に住んでいる人間から見ると陸の生物の方が多いように感じますが、
実は海に住んでいる生物の方が断然多いことに気が付かせられます。
そしてまだ海での生物にはまだまだ計り知れない程の
知られていなかったり発見されていない種類が多くあることも事実です。

北極海、南極海、サンゴ礁に彩られる美しい海、冷たい氷で覆われた海など、
世界各地の海にいる生物たち。
ジャンプするイルカや、ゆっくりと海の底へと泳いでいくマンタ、
ザトウクジラの悠々たる泳ぎには圧巻でもありますが、
水族館で見るものとは違いやはり自然の中で泳いでいる姿は
勢いが全然違い、これが自然な泳ぎでまるで嬉しそうに
泳いでいるように見えました。

光のない大気圧1,100倍の海底に生息している生物には
目を見張るものがありました。
 
海の中で生きていくのには自然のルール中で生きているのに、
愚かな人間達のせいで海が今となっては様々な所で汚染されています。
そして捕獲をしてはいけないというのに、むやみに捕獲をしたりとして、
どれだけの多くの生物を殺してきたことか・・・
もう絶滅してしまったものや、絶滅危惧種になってしまったものなどがあり、
このままでは本当に大切な海の生物が絶滅しかねないなと痛感しました。
後になってからは遅いので、まずはこうゆう実態がある事に興味を持つことから
何か自分の出来ることがあったら始めなければいけないなと思いました。

生物達の親子のふれあいの光景はとても素敵な光景でした。
こんな光景を見たらとても自然を破壊してはいけないと思えます。

生物達も海の中で上手く共存して生きているので、
人間はそれより遥かに頭の良い知能を持っているので、
これからでも遅くなく自然と共に上手く共存していければなと思いました。
この映画で自然の素晴らしさ、美しさ、厳しさなどが観れて良かったと思います。

ネイチャー・ドキュメンタリー映画で『アース』も素晴らしいと思いましたが、
こちらは水中が主になっているのでまた違った良さが観られます。
是非この映画を観てもう一度地球の素晴らしさを
振り返ってもらいたいと思える作品でした。 

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2011.02.08 Tuesday | 映画・DVD・ドラマ14:53comments(0) | - | by yumi