益田ミリ きみの隣りで

益田ミリさんのきみの隣りでを読みました。

 

内容

森の近くに引っこした翻訳家の早川さんは、夫と小学生の息子・太郎との3人暮らし。

ある日、太郎は森に生える“優しい木”について、

お母さんが教えてくれたあることを、大好きな人にそっと伝えた。

優しい木は優しいから何でも話していいんだって、うまく言えない気持ちとか…。

森の中を行き交う人たちの間にじわじわ優しさが広がる名作漫画。

 

今回は益田さん自身のことではなく、

森の近くに引っ越した早川さんを中心にして描かれています。

優しくて頼り甲斐のある早川さんの夫のこと、

純粋でお母さんが大好きな息子の太郎のこと、

早川さんの仕事の事を家族で理解しながら、

持ちつ持たれてこの家族が暮らしていて

とても良い環境だと思いました。

 

友達のマユミさん、セツさんも登場しそれぞれの悩みも

人生を歩いていくとあることなので

思わず頷きながら読んでいました。

 

一人一人優しい木が自分の身の周りにあったら、

人の心が穏やかになれるのかなと思い、

自然の癒しの大切さが伝わります。

 

優しいゆったりとしたストーリーの中に

今回も素敵な言葉がありました。

誰もが、

「自分は何かの役に立って生きているのかな」

って、思い惑う夜があるんだろうか

実がならない木があっても、

花が咲かない木はないんだよ

みんな、咲く

生きていることに

「なんの役割もない生き物なんているわけない」

明日からも少し上を向いて歩こうと思える一節です。

 

森の植物の生き方から人生の歩き方、

特に子育てに通じるような温かみのある言葉が

今回は端々に出てきているように思えたので、

子育てをしている方が息詰まった時に

読んでみても良いかと思いました。

 

益田さんの作品にはいつも何気ない日常から

人生の歩き方を教えられて心が和まされます。

 

 

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2019.03.04 Monday | コミック14:30comments(0) | - | by yumi

ねこまき ねことじいちゃん5

ねこまきさんのねことじいちゃん5を読みました。

 

内容

ここはじいさんとばあさんとねこたちが暮らす小さな島。

ある日、大吉さんの幼なじみ・巌さんに、妻から手紙が届く。

20年前、とある事情で巌さんと家族は離れて暮らすことになったのだ。

いっぽう若先生は本島の大学病院からの連絡で、ある決意をする。

時が止まったようなこの島も、少しずつ時間が流れていって―。

小学生から80代まで、幅広い年齢層に支持される話題作 シリーズ5冊目。

 

大吉じいさんと奥さんとの馴れ初めと結婚当初の話が

初々しくて良かったです。

大吉じいさんの若き頃を知ると益々魅力的に感じてしまいます。

巌さんがあのような状態になってしまったので

ちょっと心配しながら読み進めましたが心配することなく

進んでいったのでほっとしました。

巌さんの家族のことも今回は詳しく描かれていて、

大吉じいさんに劣らず良い人だなと思ってしまいました。

 

そして前作から新しく島の仲間入りになった美智子さんと若先生の

今後の展開が気になります。

若先生の決意が島全体にも良いニュースになり、

大吉じいさんも嬉しいがあって今回はハッピーな事が重なり

心がウキウキとする作品でした。

猫も相変わらずなマイペースぶりにほっこりします。

 

今回もカラーページがあり、

気のせいかいつもより多くあるようなので、

これも癒されるページの一つなのでじっくり見てしまいます。
いつもこのコミックを読むと時間が島時間のようにゆっくりとした

流れを感じ心温まり癒されてしまいます。

暫くはずっと時間に浸たいのでこのまま物語が続いて欲しいと思います。

 

次回作が出るまでまた楽しみにしています。

 

2月22日には「ねことじいちゃん」の映画が公開されます。

何かの機会があったら観てみたいです。

 

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2019.02.11 Monday | コミック14:38comments(0) | - | by yumi

カメントツ こぐまのケーキ屋さん そのさん

カメントツさんのこぐまのケーキ屋さん そのさんを読みました。

 

内容

おまたせしましたっ!さいしんかんです!

大人気!「こぐまのケーキ屋さん」の最新刊!

こぐまの店長と店員さんのやりとりに、 癒やされてる人、続出中~☆

単行本名物の書き下ろしはもちろん今回も収録♪

お子さんや、恋人、奥様など、

大切な人へのクリスマスプレゼントにも是非☆

 

季節は夏から秋へと移り変わり、

それぞれの季節と行事やイベントに

目を輝かせ楽しんでいるこぐまの表情が心を和ませてくれます。

 

新しいキャラクターとしてカッパが登場してきて、

ウサギとは違った素朴な可愛らしさが何とも良いです。

 

こぐまの店長の師匠がついに登場して、

師匠の人柄にもまたほっこりとしました。

 

今回もお茶目なこぐまの店長と店員さんのやり取りに

ほっこりとして心が癒されました。

 

 

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2019.01.05 Saturday | コミック23:45comments(0) | - | by yumi

みつはしちかこ 小さな恋のものがたり 叙情まんが第44集

みつはしちかこさんの小さな恋のものがたり 

叙情まんが第44集を読みました。

 

内容

■サリーを想いながら過ごす“その後のチッチ"のものがたり

1962年に『美しい十代』(学習研究社)で連載を開始して以来、

ピュアな恋のストーリーと抒情的な描写で、多くのファンを魅了し続けている「小さな恋のものがたり」。

主人公の高校生チッチ(小川チイコ)は、2014年発行の「小さな恋のものがたり 第43集」で突然ボーイフレンドのサリー(村上聡)がスウェーデンに留学してしまい、恋にひとつの区切りをつけることになりました。

第44集では、サリーを想いながら過ごすチッチの日常を、四季折々の風景とともに描きます。

親友のトンコをはじめ、クラスメイトたちとの心温まるエピソードも。

 

あとがきに大病をされてから思うように

絵が描けなくなってしまったそうでです。

けれどチッチのためにも、読者のためにもという思いから

絵が描けるようになったとあったので

特別な思いがしてしまいました。

 

今までのコミックは読んだことはないですが、

他の作品を新聞の連載などで読んでいたので

久しぶりにまた読めて懐かしく嬉しい思いがしました。

昔と変わらない絵のタッチとほんわかとしたストーリーが

とても良かったです。

 

高校生時代の事を思い出して甘酸っぱい思いや

懐かしい思いなど色々と巡りました。

こんなのんびりな日常と友達思いな人達との

関係に日常を忘れさせて癒されました。

またのんびりとしたい時に再読したいと思います。

 

またいつになるか分からないですが、

みつはしさんの体調が良くなったら

この後の作品も読んでみたいです。

 

 

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2018.10.21 Sunday | コミック18:37comments(0) | - | by yumi

青沼貴子 アラフィフさん いらっしゃ〜い!

ショップ: 楽天ブックス
コメント:青沼貴子 アラフィフさん いらっしゃ〜い!

青沼貴子さんのアラフィフさん いらっしゃ〜い!を読みました。

 

内容

ママぽよ青沼貴子が全アラフィフさんに贈る。

共感と笑いのコミックエッセイ 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』の

青沼貴子が、アラフィフに突入。

お金や健康、更年期が心配? 忍び寄る老後も不安?

いいえ! もちろん健康や貯金やコツコツとやらなきゃいけないことは

いっぱいあるけど、アラフィフさんはまだまだ元気です!

パート面接に臨んだり老眼鏡デビューをしたり、

老けて見えない化粧の仕方を考えたり、

忙しいアラフィフさんの毎日を、笑いと共感たっぷりに描きます。

 

そろそろアラフィフという言葉に敏感なお年頃になってきて、

女性ならではの更年期の事や老後のことなど

身近なことが聞きたくても聞けないので

何か参考になればと思い読んでみました。

 

健康のこと、身体のこと、老後のお金のこと

などをコミックで分かりやすく明るく描かれているので

深刻な悩みも少し明るく考えられていたので良かったです。

 

アラフィフさんならではの日常の過ごし方や

老けない見え方の化粧方法や白髪解決などと

実践できるものがいくつかあるので参考になりました。

 

ラストのお母様の「若くていいねえ 何だてできるんだよ」

というひと言がちょっと嬉しくてもう少し頑張ってみようかなと

思える印象的な言葉でした。

 

肉体が経年変化していくのは、生き物として当たり前です。

それだけでした。

私の中身は40代のときのままです。

この言葉も印象的で自分ひとりだけで考え込むことでは

無いのだなとも思えて少し気が楽になりました。

 

実際に同じ頃の歳になって行き詰まった時に

またこの本を読んでみたいと思います。

 


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2018.09.24 Monday | コミック23:47comments(0) | - | by yumi

カメントツ こぐまのケーキ屋さん そのに

カメントツさんの「こぐまのケーキ屋さん そのに」を読みました。

 

内容 Twitterで大人気の漫画「こぐまのケーキ屋さん」。

第1巻はなんと発売即重版!

ついに待望の新刊が発売です!

Twitterで好評だった「学校編」も全編収録!

そしてこの単行本でしか読めない描きおろしも!! 是非ご一読あれ!

 

今まではケーキ屋さんの中でしかなかった世界が、

小学校に行ったり、水族館に出かけたりして、

徐々に世界が広がっていってこぐまが成長していくのが

微笑ましく、温かい気持ちになります。

 

小さい頃はみんなきっとこぐまのような

純粋な気持ちを持っていたんだろうなと

ふと思ってしまいました。

 

今度は大きなパーティーを開くらしいので

次回作がとても楽しみです。

 

 

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2018.08.29 Wednesday | コミック14:08comments(0) | - | by yumi

カメントツ こぐまのケーキ屋さん そのいち

カメントツさんの「こぐまのケーキ屋さん」を読みました。

 

内容

Twitter発の話題作品「こぐまのケーキ屋さん」がついに書籍化!
「こぐま」の店長と、人間の店員さんのココロ暖まるやりとりに、
癒やされる人が続出中・・・!
Twitterでは発表されていない、
この本だけの描き下ろし作品も収録!
老若男女、誰でも楽しめる一冊です! 

 

ケーキ以外のことは何も知らないこぐまの店長。

あまりにも無邪気で可愛いです。

知らないことだらけなのでちょっととぼけたことを言ったり

したりしていますが、そこが愛らしいです。

それにお付き合いしている店員さんも素朴な人で好印象です。

 

後半には何故ケーキ屋さんになったかのかルーツが描かれているので、

続きがとても気になります。

 

コミックの素材にクッキングペーパーを使っていたり、

表紙の帯も凝ったデザインにされていて

ケーキ屋さんの雰囲気がそのまま出ているのが

また良いです。

 

子供さんから大人まで楽しんで、癒されるコミックで、

疲れた時にはスイーツを食べながら読むのも良いかと思います。

 

 

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2018.08.28 Tuesday | コミック23:15comments(0) | - | by yumi

ねこまき ねことじいちゃん(4)

ねこまきさんのねことじいちゃん(4)を読みました。

 

ストーリーは人の一生も ねこの一生も いつかは終わる

-- だから今日も一緒にいよう
じいちゃんとばあちゃんとねこばかりが住む小さな島で、
ねこのタマと二人暮らしをする大吉じいちゃん。
島から出ていく昔なじみがいれば、
新たに島で暮らし始める若者もいる。
少しずつ変わっていく島の風景と、変わらないひとりと一匹。
毎日がいとおしくなる四季折々の営みを
優しい筆致で叙情性豊かに描きます。
小学生から80代まで、幅広い年齢層に支持される

ハートウォーミングな良作シリーズ4冊目。
〔特別ふろく〕『うどん粉白玉ぜんざいの作り方』

 

今までと同じく島での生活で心温かい人達に囲まれて

日々を楽しくのんびりと過ごし
そして可愛い猫にと暮らしている姿を見ると

こんな穏やかな生活に憧れてしまいます。

 

新しく喫茶店のマスターのお孫さんも加わり、
診療所の先生との今後の進展が気になるところです。

 

時々老いに対して切ないことが書かれていますが、
おじいさんの「仲間とうまいもんを食いながら
冗談を言い合って長生きするのも案外悪くはないって」

という台詞が心に沁みて良いなと思いました。

カラーページはとても色彩が豊かで綺麗なので、
惚れ惚れと見てしまいます。

おじいさんの料理の腕がどんどんと上がってきているようで、
こんなおじいさんに好感を持てます。

読むだけでなく絵を見ているだけでも心がほっこりとします。
また続編を楽しみにしたいと思います。

 

 

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2018.02.26 Monday | コミック19:39comments(0) | - | by yumi

ねことじいちゃん(3)

ねこまきさんのねことじいちゃん(3)を読みました。

 

ストーリーはいつかは終わってしまう時間だからこそ、こんなにも愛おしい---。

いつかは終わってしまう時間だからこそ、こんなにも愛おしい---。

老妻に先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。

猫と老人だらけの島でひとりと一匹が繰り広げる、

毎日がいとおしくなる四季折々の営みを

優しい筆致で叙情性豊かに描きます。

小学生から80代まで、幅広い年齢層に支持されるハートウォーミングな良作。

第19回文化庁メディア芸術祭漫画部門審査委員会推薦作品

 

おばあさんとの若き頃の懐かしい思い出話や、

おじいさんの幼馴染の話や同級生に加わり、

診療所の先生のことも描かれていてより面白さが増しました。

 

島の自然豊かな風景や心温かい島の人達、

そして可愛い猫に囲まれてこんなにのんびりと穏やかに

楽しそうにおじいさんが生き生きとして暮らしているのを見ていると

こんな老後がとても羨ましく思えました。

 

こんなのんびりで穏やかな生活は身近ではとても味わえないので、

この本を読んで少し時間を忘れてほのぼのとしたい時に読みたいと思います。

 

子供さんから大人まで幅広い世代にお勧めな本だと思います。

また次も出たら購入しようと思います。

 

 

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2018.01.06 Saturday | コミック14:39comments(0) | - | by yumi

ねことじいちゃん(2)

ねこまきさんのねことじいちゃん(2)を読みました。

 

ストーリーはこれは、ばあさんとの約束--------。
老妻に先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。
猫と老人だらけの島でひとりと一匹が繰り広げる、

毎日がいとおしくなる四季折々の営みを
優しい筆致で叙情性豊かに描きます。
「クスッと笑えて、ちょっとだけ泣ける」、
小学生から80代まで、幅広い年齢層に支持されるハートウォーミングな良作。
続刊の今作では亡き妻との思い出話など、

タマと大吉じいちゃんの絆を感じさせるエピソードが満載です。
第19回文化庁メディア芸術祭漫画部門審査委員会推薦作品

 

前作と同じくほのぼのとして心が和んで読めます。

 

おばあさんとの馴れ初めが書かれていたり、

おじいさんの幼馴染の話や同級生のことも

描かれていて懐かしい思い出も良いですが、

高齢という世代の現実も垣間見れて少し切なかったです。

 

おじいさんが猫を飼うというよりも、

タマとの関係を見ているとタマの方が少し上手で

面白い猫で茶目っ気たっぷりでより可愛らしく思えます。

 

三冊まとめて購入しましたが何度でも読みたくなる本なので

買って良かったです。

 

 

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2018.01.06 Saturday | コミック14:23comments(0) | - | by yumi